SNS関連の誘拐で「子ども側」を責める人がいるけど…ある正論に納得

大阪の事件で注目を集めた、『SNSを用いた誘拐』の実態を巡って…

とまちゃん🍅 (@tomatomano3)さんは、次のような意見を投稿しました。

テレビで『小学生がネット上の友人と会ってみたいと思うなんて、大人からすれば信じらはないですよ！』って言われてるけど、きっと被害者の子は『大人が子供に手を出すなんてありえない』と思ってたよ

— とまちゃん🍅 (@tomatomano3) 2019年11月25日

仰るとおり…！！

「危険な大人」がいるという事実

だからこそ…子どもたちに『本当の怖さ』をどう伝えるかは、非常に難しい問題です。

危機管理ｶﾞｰとか思う事もまぁなくもないけど、
家族や周囲が「まっとうすぎて」余計に
そういう大人がいる、という考えに
思い至らない可能性も高いよなぁ… https://t.co/NTueSnNDIO

— ”金門”英國紳士G (@jentleman_g) 2019年11月27日

その子の親か…いとことか以外で妙に近寄ってくる輩は…99%不審者と思っていいのかも…😶

— S_soul ドラクエ11Sは素晴らし😊 (@private_eyes46) 2019年11月26日

子どもにとって、犯罪者は悪い人、怖い人ってイメージだから、自分に優しい言葉や面白いこと言ってくれる大人の下心を見抜くなんてできるわけがない。
私たちも「優しい言葉をかけてくる人に用心しなさい」と子どもに教えたくない。
そこを突いてくる悪質な加害者が許せない。 https://t.co/CEJ1TSJB5s

— 松永弥生（痴漢抑止活動センター) (@matunagayayoi) 2019年11月26日

世の中に大きなメリットをもたらしていると同時に、見過ごせないデメリットも備えるSNS。

より良い関わり方の考案には、社会一丸となった更なる議論が必要不可欠ですね。

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