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急病人が発生した時、叫ぶべき言葉は『誰か救急車を!』ではなく…?

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言語聴覚士のY (@y_psychologist)さんが投稿した、急病人発生時の『適切な対応』を巡る呟きに注目が集まっています。

 
なるほど…!!

『誰かがやってくれるはず』

ためになると同時に、なんとももどかしいお話です。

 
一刻を争う事態においては、一人ひとりの当事者意識が何よりも大切。

勇気ある行動を取れるよう、心の準備は欠かさずにいたいですね。

関連:救急搬送を遅延させた「スマホの野次馬」へ。警察の声明が胸に刺さる

みんなの反応

●傍観者効果ですね。誰かが助けると無意識に思ってしまうので冷たい奴らが多い!とは一概には言えません。が、自分は咄嗟に動ける様意識して行きたいですね

●息子が心停止し、AED使用で命びろいしました。心肺蘇生してくれた方やAEDを取りに走ってくれた方、救急車呼んでくれた方、それぞれが連携取って動いてくれた為、息子は脳障害などなく、今元気に生きています。動かなければ助かる命も助かりません

●夜、犯罪者に襲われそうになった時に「きゃー助けて!」と言っても誰も出てきてくれないので「火事だぁーっ!」と叫べと聞きました

●そういえばコナンも「蘭姉ちゃん救急車呼んで!早く!!」とか毎回名指ししてたなぁ

 
深く考えさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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