苦しむ患者を搬送した後…『救急車に残されたメモ』を読み、スタッフは絶句した

ある日の午後、イギリス・バーミンガムの救急に吐血して苦しんでいる男性がいるとの通報が入りました。

 
すぐさま、ターシャ・スターキー(@WMASTStarkey)さんを始めとする隊員たちが出動。

一刻を争う処置を続けながら、男性を病院に搬送します。

 
迅速で懸命な対応。本来ならば称賛されてしかるべきでしょう。

 
しかし…

その後、駐めていた救急車のもとへと戻った彼らは、フロントガラスに「思いもよらぬメモ」が残されているのを発見しました



確かに君たちは人を助けていたのかも知れない。

けれど、非常識な場所に救急車を止めるな。

運転の邪魔なんだ。

 
時間にして、わずか30分程度。現場は度々問題となるほど駐車車両が多い区域だったため、他に救急車を駐められるスペースはありませんでした。

無論、搬送された男性の容態も至って深刻であり…

ターシャさんたちや病院スタッフの努力も及ばず、残念ながらその後、死亡が確認されたそうです。

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みんなの反応

●信じられない。自分の家族が同じ立場だったら、こんなことは書けないはずだ

●このメモの主が救急車を呼んだ際は、現場から半マイル離れた所に駐車しなくちゃね。他の車を邪魔しないように

●あなたたちの心に救いがあらんことを。我々のほとんどは、あなたたちの献身と尽力に感謝している

●僕の運転なら、いつでもどこでも「邪魔」していいよ! もちろん、出動の機会がないことが一番だけどさ

 
尊い命、そして日々奔走する隊員たちの心を軽んじた、あまりにも身勝手な「訴え」。

自分の都合ばかりにとらわれて、ここまで思いやりを失ってしまった人が存在するのかと思うと…

どうしようもない悲しみとやるせなさがこみ上げてきますね。

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