家の中で、飼ってないはずの子猫の鳴き声がする。そして、くまなく探したら?

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ある日の深夜過ぎ。

眠っていたジャネットさんは、娘さんに「家の中から猫の鳴き声がする」と起こされました。

 
しかし、ジャネットさんのお宅では猫なんて飼っていません。

最初は「娘のジョークか何かだろう」と、半信半疑でしたが…

それでも言われるままに家の中を探すと、確かにどこかから子猫の鳴き声が聞こえてきます。

 
声を辿って、家の地下室へと降りていくと、そこには…

長椅子の上に5匹と、それから床の上にもう2匹。

合計で、7匹もの子猫の赤ちゃんがいたんです。

忍び込んだ猫

のちに判明した所によると…

ジャネットさん宅の地下室には外に通じる穴が開いてしまっており、猫たちはどうやらそこから忍び込んだようでした。

 
ともあれ、周囲を捜してみても、母猫の姿は見当たりません。

本来ならば、子猫は母乳を通じて、成長に必要な栄養や病気に対する抗体などを得るため…

母親のいない子猫は、脱水症状や感染症になってしまうリスクがとても高くなってしまいます。

 
ジャネットさんは急いで地元の保護団体に連絡を取り、スタッフが子猫を引き取りにくるまで、食事などのお世話をしてあげました。

最後の子猫のご飯が終わる頃には、最初の子猫がまたお腹を空かせてしまうんです。

12時間つきっきりで、彼らの面倒を見続けましたよ。

 
その後、スタッフのジェニファーさんが無事に子猫を引き取り、お世話を引き継ぐことになりました。

なにせ数が多いので、本当にたいへんでした。

特に、お風呂に入れて身体をキレイにしてあげるのは一苦労でしたね。

関連:建築現場の地下で暮らす3匹の子猫。救助の際、やけに人懐っこかった理由は…?

見つかってよかった

7匹の子猫は、いずれも健康常態に問題なし。

暖かい家の中で、たくさんのご飯をもらって、思う存分ジェニファーさんに甘えているようです。

 
もしも発見するのがもっと遅れていれば、子猫たちも無事ではなかったかもしれません。

幸運に感謝するとともに、彼らが健やかに成長していくことを祈るばかりです。

               
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