ウナギの販売を『完全予約制』に変更したファミマ。その結果に言葉を失った…！

2019/08/22

INASOFT 矢吹拓也 (@inasoft_ayacy)さんが投稿した、ファミリーマートの「とある施策」を巡る呟きに注目が集まっっています。

今年のファミマのうなぎ。完全予約制で、売上は2割減ったが、廃棄費用が減って利益7割増という。
こういうニュースは、ちゃんと広まってもらわないと。-
ファミマ、ウナギ弁当完全予約で利益7割増　廃棄費用が大幅減 – 毎日新聞 https://t.co/bo8P1Nt5zV

— INASOFT 矢吹拓也 (@inasoft_ayacy) 2019年8月15日

凄すぎる…！！(((；ﾟДﾟ)))

食品ロス問題

称賛せずにはいられないのと同時に…

廃棄問題がいかに深刻か、改めて思い知らされる一幕ですね。

どこもこういうやり方すれば
廃棄しなくていいのに

— LANGLEY002 (@LANGLEY002) 2019年8月18日

売り上げは2割減
利益は7割増

とだけ書くといいことづくめのように思えますが、利益が上がったのは本部では無く加盟店。
廃棄は基本加盟店の負担になっているので、本部的には売り上げが減って損してるはずだと思う。

そこがえらい。

— キャトルる🐱 (@catluru_catb) 2019年8月19日

仰るとおり、こういったニュースが世間にきちんと広まることが重要です。

今回の英断が、「絶滅危惧種」のウナギの未来に明るい光をもたらすことを願ってやみません。