みっち (@Bearchen_news)さんが投稿した、ドイツ人の旦那さんとのエピソードに注目が集まっています!
ドイツ人の夫が「お客さんから自然博物館の白亜紀ゾーンに展示してそうな怖いクッキーをもらってしまった…」と泣きそうになって帰宅した。見たらこういう感じのおせんべいだった。妻にはどう見てもご馳走にしか見えなかった。 pic.twitter.com/Xp888n4BQp
— みっち (@Bearchen_news) 2019年8月18日
たしかに化石っぽい…(笑)!!
カルチャーショック
文化が違えば、食べ物に抱く感想も大きく違ってくるものですね(;∀;)
やはり目が見ている感じが…苦手なのでしょうか🤔
— 桜目 暁 (@J71bYhBsUn82FQn) 2019年8月18日
そうですね、「潰れたあいつがこっちを見てる」ってところがダメらしいです。美味しいのに。
— みっち (@Bearchen_news) 2019年8月18日
素材の形がそのまま残ってるなんて、何よりの贅沢…!
そう考えるのは、日本人特有の感性なのかもしれません(*´艸`*)
関連:『柳田国男はタピオカを食べていた』と聞いたので調べてみたら…マジかよ!!
みんなの反応
●食文化の違いですね。それにしても「白亜紀ゾーンの展示物」とは絶妙な比喩ですね
●鯛の活造りなんかも、旦那さんなら卒倒しそう。まだ生きている生物の身を直接食べるのだから
●甲殻類が苦手とか、眼があると無理って人もいるみたいなので、そういう人から見たら、狂気の沙汰かも知れませんね~。私は美味しそうと思いますが、よく噛まないと、歯茎とかに何か色々刺さりそうな恐ろしさは感じますな…
●朝から思わず大笑いさせていただきました! 文化の違いって凄いですね!
旦那さんの斬新な指摘に、他のユーザーたちからも大きな反響が沸き起こっていました!