多頭飼いの現場から保護された2匹の猫。なかなか人に心を開けなかったけれど?

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数年前、劣悪な多頭飼いの現場から保護された11匹の猫たち。

 
彼らは保護団体Purrfect Palsに引き取られましたが…

どの猫も人をひどく恐れており、施設のメンバーは近づくことすら出来なかったといいます。

猫が多過ぎる環境に生まれたため、人に慣れていないようです。

みんな体調を崩して、お腹を空かせていました。

長い戦い

中でも特に社交性がなかった猫・バニーとバリトンは、移された別の施設で人に慣れるための特別なプログラムを受け始めましたが…

固く閉ざした心を開くのは簡単なことではありません。

 
預かりボランティアの男性が彼らを抱けるようになるまで、実に1ヶ月もかかりました。

 
その一方で、辛い環境をともに乗り越えようとする2匹の間には、強い絆が結ばれていきます。

 
預かりボランティアと自然に関わりを持つようになるまでには、さらに何ヶ月もかかったものの…

ゆっくりと、しかし確実に、彼らは支え合いながら人への信頼を深めていきました。

 
そして一年後





そこには、まるで生まれ変わったように振る舞う2匹の姿が!

シャイだけど、とても愛情深い猫たちです。

家の中で起きていることを全て見届けられるキャットタワーの上にいるのが、お気に入りみたい。

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第二の人生へ

他の猫ともすっかり仲良くなったそう。

慣れない環境は苦手みたいですが、とっても優しいんです。

彼らの中には、意地悪なところが全然ありません。

 
苦しい思いはもうたくさん。

これからは今まで得られなかった分の愛情をたっぷり受けて、幸せに暮らしていくことを願っています。

               
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