オダブツのジョー (@odanii0414)さんによると、一昔前の少年マガジンには、「夏休みの子どもたちを救うページ」が設けられていたそう。
その内容は
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大昔の「少年マガジン」では、
夏休みの終わりごろになると、
よくこういうのが掲載されて、
ギリギリまで夏休みの宿題に
追われてたこどもには、
大助かりだったんだよなあ。 pic.twitter.com/TDfTwr0I3j— オダブツのジョー (@odanii0414) 2017年7月18日
ありがたい!( ;∀;)
日記を溜め込んでも安心です(笑)
人気の理由
インターネットがない時代ならではの心配り。
沖縄地方が乗ってないのは本土復帰前だからですかね?
— つっちー (@hollans36) 2017年7月19日
これは昭和36年の記事なんで、
沖縄はまだ本土復帰前です。— オダブツのジョー (@odanii0414) 2017年7月19日
これも、子どもたちにより多く漫画を読んでもらうための方策だったのかもしれませんね(*´艸`*)
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みんなの反応
●ドリルと工作よりこれが一番めんどくさかった。一日やらなかったらあの日の天気はどうだったか思い出せないのだ
●あーこれ知らんかった。知ってたら使ったのになぁ
●田舎では未だに、夏休み中の天気がチラシに載っていたりします
●これは買いますね(笑)
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