商品のぬいぐるみが入ったダンボールに、誰かの「メモ書き」が。読んでみると?

イギリスのスーパーマーケット「ASDA(アズダ)」で働くデビッド・ベイトマンさんが、店内を見回っていたときのこと。

ふと彼の目に、一つだけダンボールに入れられた「パンダのぬいぐるみ」が留まりました。

 
そして、箱の表面を見ると



お母さんが十分なお金を持っていなかったので、6月15日まで「パンディ」を買ってもらうのを待たなくちゃいけません。

だからそれまで、彼を買わないでください。

じゃないと、僕は泣いてしまいます。

 
パンダの名前は、「パンディ」ですから! お願いします。

未来の持ち主より

 
どうやら可愛いパンディを守るべく…

誰かが苦肉の策として、近くの空きダンボール箱を拾い、このメッセージを書き残したようです(*´艸`*)

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想いを届けるために

 
健気な行動に心打たれたスタッフたちは、「未来の持ち主」を探し、パンディをプレゼントすることに決めます。

そしてFacebookで呼びかけた結果…

 
彼らの想いは無事、10歳のレオンくんへと届きました!

Ten-year-old Leon fell in love with our Lovable Huggable Panda when he saw it in our Hunts Cross store in Liverpool –…

Asdaさんの投稿 2017年6月25日日曜日

 
彼のお母さんであるデビーさんは、後にこんな話を明かしています。

今年の1月に息子のオリバーが生まれたのですが、早産だったために、残念ながら4日で亡くなってしまいました。

 
それはそれは悲しい出来事で…

家族、特に出産を待ちわびていた子どもたちにとっては、つらい時間が続いていたんです。

 
だからこそ、こうした親切が私たちへ如何に大きな変化をもたらしてくれるのかを知り、本当に驚いています。

 
「新しい家族」を迎え入れ、弾けるような笑顔を浮かべるレオンくん。

彼はパンディに、亡き弟への想いを重ねていたのかもしれません。

帰り道、レオンは「最高の1日だった!」って言っていました。

この思い出は、彼にとってかけがえのないものになったんです。

ありがとう、アズダ!

 
素敵なエピソードに、ほっこりさせていただきました(*´∀`*)

               
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