takl (@takl)さんが投稿した、ベトナムに出張した際のエピソードに注目が集まっています!
ベトナムにお仕事で行ったとき
越A「taklさん英語上手ですよね
ぼく「そんなことないですよ
越B「ケンソンだ!ケンソンをしたぞ!
越C「日本人はケンソンをするというのは本当だったんだ!
越ABC「うぉぉ!
みたいな感じで盛り上がられたことがある。— takl (@takl) 2019年6月16日
ちょっと恥ずかしい…!!( ;∀;)
「いやそれほどでも…」と、ますます謙遜(?)したくなってしまう状況ですね(笑)
インドネシアで似たようなことがありました。私の場合は逆に、(これが噂のケンソンか…)と静まり返りました。
— BEのぶ(米澤光司)@考昭史家 (@yonezawakouji) 2019年6月18日
改めて、ある文化は異文化とのコミュニケーションを通じて初めて客観視できるものなのだと知る一幕です(*´艸`*)
関連:【マジか】 英語の日常会話で、「Please」はNGだった!?
ネットの反応
●何この「ラピュタは本当にあったんだ!」的なノリw
●楽しそうな会社
●盛り上がる側になってみたい
●「これが例のツンデレか!」感ある
シュールな体験談に、他のユーザーたちからも爆笑が沸き起こっていました!