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道路から500m以内で酒の販売が禁止に。追いつめられたバーは…閃いた

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インドでは2017年4月1日、幹線道路から500m以内における酒屋やバー・パブの営業が法律で禁じられました。

 
そのため、多くのお店が泣く泣く営業を終了することになってしまったのですが…

 
エルナクラムという街にあるバーが、ある「斜め上の発想」でこの危機を乗り越えます





 
もともと、このバーから幹線道路までの距離は270mしかありませんでした。

そこで店主は、道路と入口の間に「長い通路」を設け、店内へ辿り着くまでの距離を伸ばすことにしたのです!

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ボクたちは何も違法なことはしていないよ。

オーナーの所有地を使って、バーまでの道のりを延長しただけさ。

これで幹線道路からの距離は520mになった!

 
確かに機転の利いた、素晴らしいアイデアではありますが…

酔っ払った状態で戻るとなると、迷ってしまうかもしれませんね( ;∀;)

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