ある日のこと。
れのれの@8月8日単行本出た(@renoreno0802)さんは、近所の方にこんなことを言われたそうです
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子供は介護道具じゃないです pic.twitter.com/0dkqzeNmV8
— れのれの@8月8日単行本出た (@renoreno0802) 2016年8月4日
「子どもは介護道具じゃない」
本当に、おっしゃる通りです。
今回のお話には、他のユーザーたちからも様々な声が寄せられました。
なんと言う言い方や。そりゃあ、若いときに産む方が母体にも負担少ないし、子供も健康に生まれるから賛成だが、そこは個人の自由だろうに。他人が口出すことじゃないし、第一自分の老後のために産むのは違う。でも、悲しいかなよく言われる言葉なんですよね。
— 射奇 (@iruci) 2016年8月4日
日本という国が出来てから戦前までは子供は親の世話、家の存続のためのものだったからご老人がこういう考え方なのも仕方がない。
だいたい、これまであった慣習をなくすには3世代かかるっていうし。(父親が絶対的な力を持つ家長制度然り) https://t.co/4QRPVYivjE— イタベアサヒ@お兄さん (@yongtaizhongcun) 2016年8月4日
間違ってはいないが、最近ふと考える事がある、この場合、その金で実際に介護するのは誰の設定なんだろう?自分の子供にそんな汚い事やらせたくないから、人様の子に自分の介護させるんだろうか? それともロボットがやるんだろうか?https://t.co/cX0q0DnIUF
— そう (@soh0125) 2016年8月4日
賛否あるかもしれないが、自分は完全に同意。子供は介護の道具ではないし、「年金制度などを維持するための労働力として産まねばならない存在」でもないと思う。 https://t.co/CZxwRGJdA3
— プラス@taviは情け人は心 (@plus_lukas) 2016年8月4日
親の人生、そして生まれてくる子どもの人生において、大変重要なファクターとなる出産のタイミング。
ただし、その時期を決められるのは親だけです。
だからこそ…お互いの未来を尊重したうえで最適解を導き出すことが、なにより大切ですね。
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