清水みちる (@Naommin)さんが、お母さんと「道端の猫」について話していた時のこと。
最終的にたどり着いた結論は…
母「道で猫を見かけたら触りたいよね」
私「うん」
母「同じ場所で会うなら、エサとか用意したり」
私「うん」
母「飼えないの分かってるから、せめてその日満足するまで触りたおすよね。写真撮ったり」
私「うんうん」
母「変質者にとって女の子ってその猫と同じだから。そのつもりで出歩け」— 清水みちる (@Naommin) 2016年10月25日
「変質者にとって、女の子はその猫と同じ」
なんとわかりやすく、的確な例えなのでしょうか。
清水さんは、まだ10代だった時にこのアドバイスをもらったそう。
通りすがりですが、妙に納得してしまいました。
— きた (@puni_tion) 2016年10月28日
今もなお、そして性別にかかわらず、子どもたちに伝えておきたいお話ですね。
ネットの反応
●地域猫に避妊の対策もせず餌やりだけしちゃう輩への注意喚起だと思ったら、全然違う意図のものだった…
●たまに飼うやつがいる
●うまい例えだ
●なるほど…
ハッとさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!