たまさか (@TamasakaTomozo)さんが投稿した、『ゴキブリ』を巡る北海道出身の学生とのエピソードに注目が集まっています!
「北海道の人はゴキブリを見たことがないから、見ても気持ち悪いと思わないらしいです」と授業で話したら、北海道出身の学生から「福岡に来てから見たような気もしますが、なにせこれまで見たことがないので、自分が見たものがゴキブリかどうかわかりませんでした」と深遠な答えが返ってきた。
— たまさか (@TamasakaTomozo) 2019年2月19日
なるほど…!( ;∀;)
「未知」は必ずしも恐れの源泉とはならない、ということですね(笑)
それはもしかすると、ゴキブリではない、何か別の生き物かもしれませんよ….。
— たまさか (@TamasakaTomozo) 2019年2月19日
そう考えると、ゴキブリの気持ち悪さの大部分は、文化的に形成されたものなのかもしれません…!
ネットの反応
●Gに嫌悪感を持つのは人間の本能じゃなくて、後天的にインプットされた価値感だったんですね
●雪国ではゴキブリ類は地下施設や機械室などのモーターで永続的に暖められた場所でしか生息できないと推測できますので、一般の方が見ることは稀かと思われます
●そういえばまだ一度も遭遇した事ないな…
●小学生の時、東北から引っ越してきた子がゴキブリをコオロギだと間違えて虫かごで飼ってたのを思い出した
考えさせられる一言に、他のユーザーたちからも様々な反響が寄せられていました!