にしもとのりあき@漫画家 (@Nishimotta)さんが投稿した、とある「ゾッとする体験談」を描いた作品に注目が集まっています。
今日あったこと
衝撃やったこと pic.twitter.com/24mozHpdnb— にしもとのりあき@漫画家 (@Nishimotta) 2019年1月5日
— にしもとのりあき@漫画家 (@Nishimotta) 2019年1月5日
泣いている子どもが、30分間も一人きりだった。
たしかに、考えてみれば恐ろしい話ですね…。
多くの方にコメント頂き本当にありがとうございます。
多面的な立場で考えられてなくて、
思慮に欠けてた部分もあったと痛感しました。声をかけづらい状況が今これだけあるんだと、冷たくなった訳じゃないと皆さんのコメントなどを見て、知ることができました。
本当にありがとうございます。
— にしもとのりあき@漫画家 (@Nishimotta) 2019年1月6日
子供の頃、
学校が嫌で泣きながら登校してたときや、迷子になってた時に、
声をかけてくれた大人の方たちが凄くありがたかった記憶があります。今だったら不審者と言われることもあるんだと思います、
他にも多くの事情があって
声をかけない人が悪い訳ではないのはごもっともです。— にしもとのりあき@漫画家 (@Nishimotta) 2019年1月6日
だけど、もうちょっとだけ、
お節介位の世話やきの人が増えたらいいなって思いました。そしたらもう少し、色んなことが緩くなるのかなっておもいました。
長々と話しましたが、
多くの方に目を通して頂き本当にありがとうございます。— にしもとのりあき@漫画家 (@Nishimotta) 2019年1月6日
「関わらないことの安心」と、「見捨てることの危うさ」。
我々大人たちには…今一度そのどちらを重要視するべきか、冷静に考えてみる必要があるのかもしれません。