野球ライターの菊地選手 (@kikuchiplayer)さんが投稿した、幼い息子さんのエピソードに注目が集まっています
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3歳の息子が千葉行きの電車を指差して「ちばいきだ」とつぶやいた。もしかして漢字が読めるのかと思い「千葉」という漢字を見せると「ちば」と読んだ。他にも津田沼、西船橋、東京、新宿、渋谷、中野、三鷹などもスラスラと読んでみせた。カタカナの前に駅名を覚えるとは…。鉄道の力を思い知った。
— 菊地選手 (@kikuchiplayer) 2018年12月2日
スゴイ!!Σ(゚Д゚;)
子どもならではの吸収力と好奇心が生んだ奇跡です(*´艸`*)
3歳の息子のツイートについて大きな反響があって驚きました。とくに鉄道ファンの方からの温かいメッセージに励まされました(笑)。親としては野球にも興味を持ってもらえたらうれしいですが、「いいものはいい」と思うので、息子の鉄道熱を応援します。ちなみに「回送」はまだ読めませんでした(笑)
— 菊地選手 (@kikuchiplayer) 2018年12月4日
おっしゃる通り、このまま自分自身の「好き」を伸ばしていってくれるといいですね!
ネットの反応
●子どもって興味を持ったことなら、いくらでも覚えてくれるものですよ
●好きこそ物の上手なれ、の典型ですよねえ
●このころの幼児の記憶力ってすごい
●将来、立派な鉄道ファンになられる事でしょう。楽しみですね
ハッとするお話に、他のユーザ-からも驚きの声が沸き起こっていました!