イナダシュンスケ (@inadashunsuke)さんが投稿した、名古屋のとあるタイ料理店の「注文システム」を巡る呟きに注目が集まっています！
タイ料理不毛の地に唐突に斬新すぎる店ができるようだ。
「日本語はわからないからお前がタイ語を覚えろ」というシステムには一瞬驚くが、実は極めて合理的なアイデアなのではないか。お店側にとってだけでなくお客さん側にとっても。 pic.twitter.com/omx9b1PFYA— イナダシュンスケ (@inadashunsuke) 2018年10月15日
なるほど！！(*´艸｀*)
これなら確かに注文を間違える危険性も少なく、まだ日本語に慣れていないシェフさんたちも働きやすくなりそうです。
いろんなやり方があって、そして正解はひとつではないと思います。ただ個人的な願望としては、システムはともかく料理を日本人向けにする事を一切しない店も増えて欲しいと思います。それを目的にするならこれは良いやり方ではないかと思いました。
— イナダシュンスケ (@inadashunsuke) 2018年10月15日
「本場の味と雰囲気」を楽しめる。
おっしゃる通り、そうしたお店に魅力を感じる方にとっては、歓迎すべきアイデアでしょう。
ネットの反応
●覚えたい！
●食事以外の楽しみが生まれそうですね。それを楽しいと思わなければ行かなければいいわけですし
●知らずにオーダーしてミスるのもまた楽しさのひとつと思える人向けですかね。僕なら迷わず通っちゃう
●アロイ！アロイ！と店員さんに言ったら店員さんも笑顔になるだろうし、それを見たこちらも気持ちいいだろうね
ユニークな発想に、他のユーザーからも驚きと称賛の声が沸き起こっていました！