ある夜のこと。
きらぎらびと (@denjin_M)さんは、「メガネの若者」が5人ほど集まって何かを相談している場面に遭遇しました。
耳を傾けてみると
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こっからどうする?
カラオケか…
裸眼卓球か…。
裸眼卓球!!( ;∀;)
なんともエキサイトしそうなゲーム名です(笑)
加えて…
裸眼カラオケも難易度高い。
— 黒木 政仁 (@kurokimasahito) 2018年10月8日
色々と応用がききそうですね(*´艸`*)
ネットの反応
●メガネっ子だけに許された競技
●自分から本体を外していくスタンスとは恐れ入りますね
●シックスセンス養成競技としか思えん
●くらえっ! 消える魔球ッ! (なお本人も認識出来ない模様)
仲良しな若者たちは…今日もどこかで、それぞれの腕と視力を競い合っているかもしれません!
▶投稿本文
昨日の夜、メガネの若者5人くらいの集団が「こっからどうする? カラオケか、裸眼卓球か・・・」みたいなことを言っていて、裸眼卓球という闇の競技があることを知った。
— きらぎらびと (@denjin_M) 2018年10月7日