『満員の通勤電車で、老夫婦に誰も席を譲らなかった』 とある批判にシビアな声が殺到

匿名掲示板『ガールズちゃんねる』に、とある女性が、思わず涙を流してしまったというエピソードを投稿しました。

今朝、通勤の満員電車に乗っていると…

おそらく地方から来たであろう老夫婦(小さなスーツケースが網棚にあった)が、ぎゅうぎゅう詰めになっていました。

おばあちゃんは小さい体でしっかり棒を握りしめてずっと冷や汗拭って、おじいさんはそれを気遣っていました。

 
しかし、目の前で20代後半と思われる男性が見て見ぬ振り。

その方の隣が空いたかと思ったら、すかさず近くの若者が座りました。

周りのサラリーマンも誰1人席を譲る人がいなく…。

 
何度も「席譲ってあげてくれますか?」と言おうかと思ったけど勇気の出なかった自分。

自分の親も高齢なので親に重ねてみてるのが辛かったですが、無力な自分に電車を降りてから涙しました。

 
皆さんなら満員電車の中で言えますか?

 
いたたまれない光景に、大きな疑問を感じたという投稿主。

しかし…ユーザーたちの意見は、シビアでした。

 

みんなの声は…

あんまり周り気にしてると疲れるよ?

おじいちゃんおばあちゃんだって、ホントにどうしてもしんどいなら自分で言えるでしょ。

気持ちは分かるけど、しゃしゃり出て言う立場じゃないよ。

座ってる人もどんな事情があるかわからないし、老人も譲ると拒否する人もいるからね。

第三者の場合は関わらない。

自分が座ってたらもちろん譲ります。

満員でギュウギュウだったら譲りたくても無理かな。

おじいさんおばあさんがどんな用事で乗っていたかわからないけど、時間帯を選ばないとって思う。

座るために始発駅で待つ人とかみんな工夫してるわけだし。

優先席ならダメだけど、他の席なら他人がどうこう言えないと思う。

 
相手が誰であれ、どんな状況であれ、つらそうな方へ席を譲るために「立つ」ことは美徳となりえます。

しかし…だからといって皆さんがおっしゃる通り、座っている人たちを「立たせる」ことが、常に正しいとは言い切れないでしょう。

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なお他のユーザーたちからも、同様の状況について興味深い体験談が寄せられていました。

20代で手術をした。

術後立っているのが辛かったから、電車を何本も見送って、座席の空きがあるものに乗った。

それなのに、ドアが閉まる直前に乗ってきたお年寄りの連れに譲って欲しいと言われたことがある。

断れない空気になって譲ったけど、相手の事情を考えもしないで声かけてくるの本当にやめてほしい。

妊婦さんに席譲ろうとして…

「どうぞ」

「いえ、大丈夫です」

遠慮してるのかな?と思い、もう一度。

「いえいえ、どうぞ」

「立ってる方が楽なので!!」

ちょっとヒステリック気味に声をあげられてから軽くトラウマ。

 
だから優先席にはなるべく近づかない。人の事情は分からん。

満員電車で貧血になり吐き気に襲われましたが、前の席がラッキーなことに空いたので座りました。

すると女性に、「おいお前! お婆ちゃんいるのに何座ってるねん!!」って怒鳴られたことあります。

若かった私は、怖くて席を譲ることに…。

あれは辛かった。

おばあさんに譲ろうとしたら断られて、そうですかとそのまま座り直したら、何この人って顔されたよ。

謙遜じゃないけど、一度は遠慮するみたいな面倒な思想の人もいるらしい。

 
マナーはルールではない。

その線引きを誤ると…気を遣う側も遣われる側も、いずれ嫌な思いをすることになりかねませんね。

               
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