注意喚起

熱中症で小学生1年生が死亡。もはや危ないのは、「屋外の運動」だけではない

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7月17日午前、愛知県において小学1年生の男子児童が校外学習を終えて学校に戻った後、熱中症で死亡する悲劇が起こりました。

 
18日には岐阜県・多治見市で国内5年ぶりとなる40℃を観測。

もはや危ないのは、「屋外の運動」だけではありません。

 
しかし…

 
我々は一刻も早く、この異常な現状に目を向ける必要があります。

 
ネットの反応

●全校集会、体育館に児童を集めて座らせて長話。それ自体が熱中症を招くんだけども…

●保護者からの指摘がないとわからないというのが、信じられない

●子どもたちよ、暑い日は運動しないで帰ってもいいんだよ

●今の暑さは昔とは全然違うのに…

 
環境省のHPに掲載されていた、熱中症対策の基本事項はコチラから。

ぜひとも今一度ご確認の上、ご自身のみならず、家族や知人同士でも情報を共有してください。

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