swenbay (@michaelsenbay)さんが、とあるかき氷屋さんを訪れたときのこと。
店内には、「付き合っているのか否か分からない」雰囲気を漂わせる高校生の男女がいました。
そこに、店長が大きなかき氷一つを持ってやってきて、こんなことを言います。
洗うの追いついてなくてスプーン1つしかなくて、ちょっと待ってて。
すると、その言葉を聞いた男の子は、勇気を振り絞って
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スプーン、1つで大丈夫です。
おお!!
そして、女の子を見ると…
何度も頷いていたといいます!!
この神展開は、もう誰にも止められません!
かと、思いきや
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その後、おじさん店長普通に「お待たせ、スプーン」って普通にスプーン持ってきたから、店内は「店長ーーーーーーーーー!!」みたいな雰囲気。昨日の夕暮れの出来事。
— swenbay (@michaelsenbay) 2018年6月1日
ああああああああ!!!!( ;∀;)
今すぐにでも、そのスプーンを奪って走り去りたいですね…(笑)!
ネットの反応
●クッッッソ羨ましい
●俺がおじさん店長だったら嫉妬してフォーク渡しそう
●尊み
●胸キュン
若い2人の心に刻まれた、甘酸っぱい青春の1ページ。
今回はダメでも…いずれきっと、想いを伝えられるはずです!(*´艸`*)
▶投稿本文
かき氷屋で高校生の男子と女子の2人組が。付き合っているのか否かな雰囲気。店長のおじさんが「洗うの追いついてなくてスプーン1つしかなくて、ちょっと待ってて」と大きなかき氷1杯とスプーンを1本運んできた。男子が「スプーン、1つで大丈夫です」と勇気を振り絞り、女子も何度も頷く。青春。
— swenbay (@michaelsenbay) 2018年6月1日