アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata)さんが投稿した、ある日本語にまつわるツイートに注目が集まっています。
日本『春夏秋冬』
私『はるなつあきふゆ』
日本『しゅんかしゅうとう』
私『しゅんか…しゅうとう…』日本『春夏冬中』
私『しゅんか…とうちゅう!』
日本『あきないちゅう』
私『……?』
日本『秋がないから商い中。すなわち営業中』
私『日本語が難しいとかそういう問題じゃなくなってきてる』 pic.twitter.com/JlJULJGW44— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) February 28, 2023
おっしゃる通り(;∀; )
もはやトンチ
昔の日本人は言葉遊びが好きだったようです(笑)
「小鳥遊」が「たかなし」(鷹無し)なのに通じるアレですね
鷹が居ないから小鳥が遊んでいるという…
(初めて聞いた時はマジか…と思いました— ネギ天🥦 (@tentyo_9130) February 28, 2023
これらを正しく読むにはヒラメキが必要ですね( *´艸`)
みんなの反応
●いや何それ知らないww
●これは流石に変化球過ぎますよね(笑)
●「春夏秋冬」で季節がそろったから「ひととせ(一歳)」と読むこともあるんだとか
●わかったときに日本人でも得意になるやつ(笑)
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