NPO法人「soar」の代表を務める工藤瑞穂 (@mimimizuho)さんが紹介した、とあるレストランに注目が集まっています!
認知症のひとたちが働く「注文をまちがえる料理店」のプレオープンに行って来ました(^^)
ジュンヤくんはおばあちゃんにハンバーグを注文したんだけど、見事に餃子が来て大笑いしました笑 pic.twitter.com/TshX6wOMml
— 工藤瑞穂(soar編集長) (@mimimizuho) 2017年6月4日
コチラの「注文を間違えるレストラン」では、プロの方が調理を行う一方、オーダー・配膳などの接客対応については認知症のスタッフが担当するとのこと。
運営は全てボランティアによって行われ、今後資金が集まれば、今年9月に1週間程度の期間限定で本オープンを予定しているそうです。
認知症になり色んな不安でいっぱいの時に、誰かの、何かの役に立っているという充実感を感じられる場所があるのは、本人にとっても家族にとっても、有り難く幸せなことだと思います。
大変なことも多いと思いますが、こういう場所が増えてくれたらと思います。— yaco? (@haru1126sora) 2017年6月4日
実際に祖母が認知症に罹って苦しんで居たのを目の当たりにしているので、少し複雑な気持ちになるけど
当人達の幸せが絶対条件で有るなら賛成です。
ただ失敗を許す笑顔と失敗に対する笑いは同意語では無い事だけは間違えないで欲しいですね。
今後の展開に期待したいです。 https://t.co/yXZ60w8vhJ— らびちき (@burabi619) 2017年6月4日
時間を忘れて、のんびり
ごはんたべる。注文して運ばれてくるまでわくわくしちゃう。間違えてきたら、それは気まぐれごはんだって割り切ってたべる。なんて素敵
一日の過ごし方に一つ。こういう場所の空間を取り入れたい。急かさない怒らない。 間違えることは悪くないって。— .Riria°? (@Hannibalsee) 2017年6月4日
ユーモアと優しさに満ちたお店。開店したあかつきには、ぜひ一度訪れてみたいですね(*´∀`*)
- Twitterの反応
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大分にもこんなお店欲しい
自分の兄は障害を持っているが、同じように障害を持っている人達と飲食店で働いている
もっと、こんなお店が広がれば社会の障害や認知症に対する見方も変わるはずなのに https://t.co/WaNUudRVM7— ゆっきー (@XynU5) 2017年6月5日
「注文をまちがえる料理店」
私は行ったことないからわからないんだけど、
ここに来る人は、間違いを許せる人、笑い飛ばせる人。
ここに通いつめたい、ここに来る人と友達になりたい、っていう人は、きっと私だけではない。 https://t.co/WqelUnUgKI— Reizouko(╹◡╹) (@reizouko_online) 2017年6月4日
コンセプトが最高。笑
— エージ (@gang_eiji) 2017年6月4日
ネーミングが最高‼「認知症」とお客さんも理解している?ので、お客さんや店長等が怒る事は、まず無いと思います。
僕の祖母も認知症(3等級)なので、障害者、健常者共に気持ちいい!— 太郎富士山 (@huziyama89) 2017年6月4日
こういうところでなくても、普段から多少の間違いくらい許せるくらいの人間が増えるといいですね
— ぱなを(EW版) (@hanayomai) 2017年6月4日