心理学者のフロイトが用いた言葉の一つに、「ヤマアラシのジレンマ」というものがあります。
これは、「互いを温めるために近づこうとすると、自分のハリで相手を傷つけてしまう」という状況の中で、適切な距離感を探す心の動きを指したものですが…
カガミ ぽんこつ (@KAGAMI_ver2)さんが、この例えを根底から覆すような画像を紹介しました。
それが、コチラ
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ヤマアラシのジレンマ「お互いを温めようとすると長くて鋭いトゲがあり、近すぎるとお互いのトゲで傷つけあってしまう」を信じてたけど実際はめちゃくちゃイチャイチャしてた。 pic.twitter.com/rsBYT36sdL
— カガミ?ぽんこつ (@KAGAMI_ver2) 2017年5月4日
超イチャついてる(*´ェ`*)
実際はこうやってお互いをあたため合うんですね(笑)。かわいすぎます…!
- Twitterの反応
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マジかちくしょう騙されてた! https://t.co/7AKbA5iFVG
— たっちー (@YasTac) 2017年5月4日
@KAGAMI_ver2 @bearvalleyt 互いにトゲを閉じれば暖め合える…という教訓。
— 落描きのクロ (@black_coon_cat) 2017年5月4日
@KAGAMI_ver2 本当の意味は、オマエラでもいちゃついてるのに俺って。。。というジレンマだったのか。。。
— shunsuke_m (@courageetespoir) 2017年5月4日
@KAGAMI_ver2 ヤマアラシは平常時はトゲを立ててないので
2匹寄り添うのに何の支障もないのです。— よしあき (@Yoshiaki_Osaka) 2017年5月4日
考えてみたらもしヤマアラシのジレンマが本当ならとっくに絶滅してるわな… https://t.co/zlVMhxOMzO
— シゲ (@shigekiyo) 2017年5月4日