宮永 亮(非実在型)さんが投稿した、子育てに関する考察が注目を集めています。
わかるが、冷静に考えて「子供が必ず幸せに生きて行ける確信」を持てた時代なんて歴史上ほとんどなかったと思うんだよな。それでも人類は数を増やし続けてきたことを考えれば、「何かがおかしくなっているのは今の我々の頭の中や、今の我々の常識のほう」と考えるのが実は順当なんだと思う。 https://t.co/UhBpapIxG2
— 宮永 亮(非実在型) (@AkiraMIYANAGA) April 6, 2025
深いですね…。
時代の変化
どうやら、現代の私たちの考え方や常識に変化が起きているようです。
ここ何十年?より前は子供は労働力として多産多死だったと思うし、そもそも「幸せに生かそう」みたいな考えがあんまり無かったんじゃないかなとか想像。
価値観の大きな変化に気づきますね。
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みんなの反応
●多分現代人のリスク管理能力と責任意識は有史以来最も高くなっている。
●「幸せ」のハードルと育てるコストが上がりすぎてもはや個人では抱えきれない。
●インターネットが普及して社会の問題が見えやすくなった。
●種の存続は単なる結果であって、そこに正誤はない。
●ネットの情報だけが常識ではなく、世の中にはまだたくさんの子供がいる。
●「幸せ」のハードルと育てるコストが上がりすぎてもはや個人では抱えきれない。
●インターネットが普及して社会の問題が見えやすくなった。
●種の存続は単なる結果であって、そこに正誤はない。
●ネットの情報だけが常識ではなく、世の中にはまだたくさんの子供がいる。
多様な意見が飛び交う中、今回の考察は多くの人々に様々な思考の一助となっているようです。