「”申し訳ございません”を乱用しないように心がけている」
そんな書き出しから、考えるOL (@thinkingoodol)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
「申し訳ございません」を乱用しないように心がけている。自分が悪くなくても謝らないといけない雰囲気のメールは「この度はお手数おかけして大変恐れ入ります」って、謝ってそうで謝ってない言葉を使う。これで自尊心を擦り減らさずに済む。小さなストレスは積み重なると爆発するからな!
— 考えるOL (@thinkingoodol) April 3, 2023
なるほど(゜o゜)
過度な謝罪は不要
おっしゃる通り、自分は何も悪くないとわかっていながら謝罪するのはストレスです。
これ私もやってる。自分が悪くないときは、できるだけ「ありがとうございます」に言い換えたうえで、「恐れ入りますが〜」「恐縮ですが〜」「心苦しいのですが〜」あたりを多用してる。「申し訳ございません」は本当に悪いと思ってるときしか使わない。 https://t.co/xrclzWsbQw
— ちゃぱ (@chapa_chan_) April 3, 2023
こちらに非がない場合には、伝え方を工夫してみるといいかもしれません。
みんなの反応
●すみませんって言葉、ほんと消耗する
●なんでも申し訳ございませんというと、それをいいことに攻撃してくる人もいますからね……。それでますますストレス溜まる悪循環
●性格にもよるけど過度な謝罪は相手にもめっちゃストレス与えるよな
●申し訳ございません乱用してしまってるから私もこれ使えるようになりたい
参考にしたい呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。