「東京外大で超マイナー言語を専攻していた子」
そんな書き出しから、soy(@nattou_muri)さんは以下のような呟きを投稿しました。
東京外大で超マイナー言語を専攻していた子、国内で年間2~3人しかその言語の話者が生れないため、就職先としてスパイ的な仕事があると言っていたな。命の危険が伴うため年収は高いらしい。
— soy (@nattou_muri) January 25, 2024
その仕事に就いていることは家族にも言ってはいけないらしい。
— soy (@nattou_muri) January 25, 2024
マジかΣ(゚Д゚)
知らない世界
まるで漫画のようなお話に驚きです。
だいぶ昔だけど、東京外語大と上智大のロシア語科の卒業生は、ほぼフリーパスで大手総合商社のどこでも好きなところに入れたんだよね。ただし、一生ソ連/ロシア要員が確定するので、そこで悩んでた人は多い https://t.co/h7NZqetvw1
— 𝘮𝘰𝘳𝘪𝘵𝘢𝘵𝘴𝘶 (@moritatsu) January 25, 2024
一体どんな人が大学を出てスパイになるのか気になりますね。
みんなの反応
●国内で年間2〜3人…!?スパイ的な仕事!?どこの世界線の外大すか…
●むしろ国内で年2~3人しか話者が生まれない言語が普通に東京外大で習えるというのがすごいと思ってしまう
●昔公安の事情聴取受けたとき「なんでこの仕事に採用されたんですか?」って聞いたら「大学で◯◯語やってて~」みたいなこと言ってたのでこれはガチだと思う
●東京外語大のラオス語専攻でしたが、そのような仕事はなかった。外務省に就職する人が多いので、どこかでスピンオフしてる可能性はある。昔はあったらしい
まさかのエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。