「何回か言っているけど、自分は……」
そんな書き出しから、ヒグチ🍳(@yokoline)さんは以下のような呟きを投稿しました。
何回か言っているけど、自分はレンタルビデオ屋のオヤジとして余生を送るつもりだったのに、レンタルビデオ屋という業態が僕より寿命が短かったため、ライフプランが頓挫している
— ヒグチ🍳 (@yokoline) February 7, 2024
なるほど(;´・ω・)
切ない
なお、引用リポストにはこんなコメントも。
わかるわ
俺、老後は毎日映画館に通って、3本立て映画を1日中2周ぐらい見て時間を潰すつもりだっのだが、いつの間にか映画館は入れ替え制になりすぐにおいだされるようになってしまった
フィルムの回る音を聞きながらうたた寝して老後を過ごしたかった https://t.co/TcnARl17ig— ひろあつ (@hiroatsu) February 7, 2024
残念ですが、時代の移り変わりに合わせた老後の過ごし方を見つける必要がありますね。
関連:「就職後、休日を無為に過ごしていたら…」続きに考えさせられる
みんなの反応
●わかる、バイトできるようになったら近所のTSUTAYAで働こうと思ったのに働ける年に閉店した
●私も煙草屋の婆さんとして余生を送りたかった…
●うちの親戚も、老後は高速の会計のおっちゃんしたい。受け渡しするだけで楽そうって言ってたけど、もう今ETCがほとんど…
●私は「貸本屋の親父」とか「古本屋の親父」とかに憧れた時期があったな。「喫茶店の親父」はまだギリギリ間に合うのか、大手チェーンに飲み込まれるのか。趣味ならイケるのか、さて
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。