「すごいぜウチの周辺」
そんな書き出しから、佐々木鏡石@『農強聖女』コミック4巻発売中 (@Kyouseki_Sasaki)さんは以下のような呟きを投稿しました。
凄いぜウチの周辺。クマを警戒して、朝起きてまずやることがクマ避けのロケット花火を打ち上げることになっとる。
朝、各家から「パーンパーン」と聞こえると「ああ、お隣さん起きたなぁ」って思う。
これもう秋の季語だろ。
ロケット花火。
— 佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』2巻、6/30発売 (@Kyouseki_Sasaki) November 4, 2023
マジか(;゚Д゚)
1日の始まりの音
各家庭がロケット花火を打ち上げるのが日常になるほど、熊の出没が珍しいことではなくなってきているのですね。
面白すぎるけど、そうしないといけない状況は洒落になってない https://t.co/hYLuBfvfht
— 結月 綯兎 純 💉💘🔖 (@Yuzuki_Y_Night) November 5, 2023
全国でこれ以上の被害が出ないことを願うばかりです。
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みんなの反応
●なるほど花火……銃声にも似た得体のしれない音と火薬の異臭、クマを警戒させるにはお手軽かつ効果的に思えるな……
●不意にエンカウントするの避けるならそれしか無いのか
●毎朝やっていたら、そのうちクマが慣れてしまうことはないのだろうか
●ある日、お隣から花火が打ち上がらなかったら…。怖い
まさかのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。