生活と仕事

「先客の試し書きの教養が高すぎて二の足を踏む」見ると…

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「文具店で試し書きしようとしたら、先客の教養が高過ぎて二の足を踏む」

そんなコメントとともに、台湾在住の阿明 (@KURAMOTOTOMOAKI)さんが投稿した写真を見てみると



おお(;’∀’)

言葉遊び

何やら、長々と文章が書かれています。

これは、漢詩『登鸛鵲楼』に登場する”白日依山尽、黄河入海流、欲窮千里目、更上一層樓”の一文をアレンジしたものだそう。

たしかに、教養を感じさせる試し書きですね( *´艸`)

関連:「60を半分で割って20を足したらいくつ?」との問いに…モヤッ

みんなの反応

●なるほど高雄にお住まいで、地元の文具店ということか。やっぱり日本人的には漢詩をだされるとちょっと怯んでしまう

●蘇軾の但願人長久、ですね!テレサテンの唄声が聞こえてきそうな試し書きです!

●教養の高さを知ることができるのもまた教養でありますな

●これ、ごくたまにすごいもの書き残してく人がいるから面白い

まさかの光景に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag