生活と仕事

「点数は非常に高かったが…」大学入試後、教授に言われたのは

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あずさ(@41azusayumi)さんが投稿した、教授とのエピソードに注目が集まっています。

なんと(´;ω;`)

ありがたい助言

あずささんはさらにこう続けます。

生徒の適性をしっかりと見極めてくれる教授のアドバイスは、多くの生徒たちにとって大いに役立ったに違いありません(*^_^*)

関連:「5分遅れても友達なら許して当たり前」と話す児童に、先生は…

みんなの反応

●学生時代にこういう指摘をしてくれる存在は貴重ですよね。私も修士時代に先生から「論文を読んでまとめる力が弱く、博士課程もアカデミアで残るのも厳しい」と言われた事がある。結局社会人約20年やってるけど「資料にまとめる」「整理して話す」で一番詰んでた。進学してたら詰んでたと思う

●私も大学の卒論研究中に教授に「君が受けるなら院でも受け入れるけど、君の場合院で時間を潰すより早く企業に入ってそれらの研究を始めた方が良い気がする」って言われたので、院には行かず企業で研究してきました。改良とかが特に得意だったみたいなので、結果的には正しかった様ですねぇ〜(笑)

●向いてないって言い切るんじゃなくて、可能性が高いって言うのがいいな

●結果とか言われた事が当たっているかおか自分がどうするかは別として、自分の事を見てくれている人がいる、アドバイスしてくれる人がいるのはありがたいですね

グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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