港家小ゆき (@rokyokukoyuki)さんが投稿した、結婚式にまつわる呟きに注目が集まっています。
日本の結婚式でアメイジンググレースが流れるの、アメリカ人にとって葬式の曲が流れるてる感覚だって話を聞いて、例えばアメリカの結婚式に出席したら肝心なとこで♪私のお墓の前で〜泣かないでください〜 って流れるみたいなものかなぁと思うと、電車の中で失笑。
— 港家小ゆき(浪曲師) (@rokyokukoyuki) September 5, 2023
それは(;^ω^)
合っていない
『千の風になって』が流れるのと同じと考えると、たしかに違和感があります。
結婚披露宴の仕事してた時は飛び込でMy Heart Will Go Onのリクエスト来て「沈没しますが良いですか」とかWithout Youのリクエストで「失恋ソングですが良いですか」とかいちいちお伺いを立てるのよ。 https://t.co/vtGkfJHK9w
— さき (@sakiusaneko) September 6, 2023
結婚式のBGMを決める際は、念のため歌詞の意味まで調べるようにしたいですね(;´∀`)
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みんなの反応
●「教会で流れてる曲」だから選曲するのかな、純日本人だけどアメイジンググレースはお葬式の曲だと思ってた
●結婚は人生の墓場という言葉を知っているから、あながち間違えでもないかも知れない
●I Will Always Love Youも失恋ソングなのに定番ソング
●父(91)が昔よく仲人頼まれたんだけど、打ち合わせで親戚のカラオケの「いい日旅立ち」を何件阻止したか……って話をよくしてくれたw
衝撃的なお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。