それはばよりん弾き@ドイツ語勉強中(@bayorinhiki)さんが、救命処置コースに参加したときのことでした。
今日明日2日間で行われる合計16時間の救命処置コースに参加中。コースはいざという時に同僚の命を守るために、とオケ側が主催した。
「心臓マッサージは一分に約120回」と指導官が行った瞬間参加者全員が寸分違わず正確なテンポで始めたんで指導官めっちゃビビってた😂
できるんですよ、音楽家は😏 pic.twitter.com/LDvy19WRsB— ばよりん弾き@ドイツ語勉強中 (@bayorinhiki) May 2, 2024
すごい!(*’ω’*)
職業スキルを発揮
「テンポを聞くと自然にカウントしてしまいます」と、ばよりん弾き@ドイツ語勉強中さん。
マーチテンポだから、身体に染みついています。
— Ayatoshi (@Ayatoshi_M) May 3, 2024
さすがプロの音楽家ですね(*^_^*)
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みんなの反応
●ワイも120は正確に刻める。慣れ親しみ過ぎて長年歩くテンポになってる
●音楽家はみんなできると思います。絶対速度感(笑)!
●リズム感のある運動屋だからねぇ
●昔のメトロノーム(振り子)が浮かんだwww
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。