豊井(@1041uuu)さんが投稿した、保健室でのエピソードに注目が集まっています。
昔、教室の音やら空気に神経がもたなくなって保健室に逃げたとき、それを説明できずに「仮病です」と伝えたら「仮病が必要な時点で困っていることに変わりない」と話を聞いてもらえたことがあって、あった、そういう大人がいた
— 豊井 (@1041uuu) March 25, 2024
素敵な先生(*^_^*)
心が救われる対応
生徒の様子から休むことが必要と判断したのでしょうか。
たまに言語化出来ない困りごとを察知してくれる仏様みたいな人がいる。自分も出来る範囲でやりたい https://t.co/LNGKZhfVkP
— ローインカム (@lowincome555) March 25, 2024
そっと寄り添ってくれる大人の存在は有難いですね。
関連:小学校の修学旅行で新幹線に乗る際、先生が児童へ伝えたことは…
みんなの反応
●運が良かったのか、保健室の先生はたいていこんな感じだったな
●中二の時に保健室登校になって(この学校では初だった)、上手く話せない自分を察してか交換日記をしてくれた保健室の先生。もともと文章書くのだけは好きだったから、ものすごく助かったし、とても救われた
●中学の頃の自分の場合完全にパニック障害でこれだったんだけど、自分は頭が遅れているのもあり上手く説明できず、熱もないから大人は誰も理解してくれず2、3年本当に地獄だった
●そういう大人でありたいな
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。