スドー🍞 (@stdaux)さんが投稿した、会話にまつわる呟きに注目が集まっています。
最終的にDの話をしたい。そのためにはA, B, Cの情報がいる。順番的にはA→B→C→Dがわかりやすいかな。…とまず頭の中で考えるじゃん。Aを説明し始めるじゃん。そこで混ぜっ返されてDどころかBにも辿り着けないじゃん。このストレスがすごい
— スドー🍞 (@stdaux) November 9, 2023
書面やメールでやりとりするときには、なるべく冒頭で話の構造を示すようにしているのだが、会話だと「構造を説明する」段階でもう混ぜっ返しが入ることがあり、死ぬ
— スドー🍞 (@stdaux) November 9, 2023
話を混乱させたりこちらを動揺させて隙をうかがうための攻撃として行うならまだわかるのだが、そうではなく、純粋に「とにかく思いついた言葉をその場で言わないと気が済まない。それがどういう効果をもたらすかは関心がない」というパターン
— スドー🍞 (@stdaux) November 9, 2023
あぁ(-_-;)
話が進まない
その結果、伝えたいことがきちんと伝わらずに終わるケースもあります…。
これコツがあって、混ぜっ返された言葉に対しての返答をその場でしないようにすると良いのよね。相手が喋り終えたタイミングで「先に最後まで話しますね」と、自分が一度でも言えば最後まで主導権握れる。質問などに答えようとすると相手主体の会話になっちゃうから。 https://t.co/9pScmDCPKd
— 寝るの上手部『部長』 (@oognirabas) November 9, 2023
『まずは話を最後まで聞く』ができない人と話すのは骨が折れますね(;´・ω・)
関連:『ヒッピーバンド』を知らない人に一発で通じる例えは…あ!
みんなの反応
●コールセンターあるある。D説明のためにA話そうとして永遠にCのこと聞かれたりしてたどり着くまで114514年かかる
●Dから話し始めて、では説明しよう!から初めてみるとか(そして辿り着けない)
●これ、どこから話し始めたとしても、「聞けない人」「理解できない人」「聞く気がない人」は絶対にいますよねー
●混ぜっ返す側なので反省したい。気になる所を解消しないと後の話が全然頭に入らないんだわ。私が話すときはDの話なんだけど〜で始める
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。