堀元 見 (@kenhori2)さんが投稿した、日本語にまつわる呟きに注目が集まっています。
浸透しすぎて気づいてなかったけど、「寿司」って「鮨」という漢字表記をあえて使わずに「縁起が良い当て字」を採用した単語なんだな。
「人材」を「人財」と書くのと一緒だ…。なんか急に嫌になってきた…。
— 堀元 見 (@kenhori2) September 20, 2023
あらら(;’∀’)
当て字文化
たしかに、どこか胡散臭く感じてしまう当て字はあります(笑)
人財はもっと欺瞞に満ちてるから!!!
当て字採用はアリだけど、盛り込むメッセージの内容しだいだから!!!— ワタンバエ (@nabe_desuyo) September 20, 2023
普段何気なく使っている熟語も、成り立ちを調べると面白そうですね( *´艸`)
みんなの反応
●嫌になったんかーーいwww
●あー頑張るを「顔晴る」とか書いちゃうタイプの書き換え…
●お祝いの席、即ち「寿を司る」料理がすしですからね!そのまんま!!
●改めて考えたら鮨って「魚旨い」なの素直な感想でかわいい
まさかのオチに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。