「先日システム会社勤務の友だちと飲んでて…」
そんな書き出しから、今日のむいむい(@mui_king)さんは以下のような呟きを投稿しました。
先日システム会社勤務の友だちと飲んでて
「今までクライアントの偉い人に却下されがちだったやつが
『これをケチるとみずほみたいになりますよ！』
って言うとなんでも通るようになった」ってくだりで千切れるほど笑った。みずほ、役に立ってるぞ
— 今日のむいむい (@mui_king) October 9, 2021
なるほど(;^ω^)
同じ轍は踏みたくない
今日のむいむいさんはさらにこう続けます。
友「魔法の呪文、ワンみずほ」
僕「やかましいわ」— 今日のむいむい (@mui_king) October 9, 2021
保守費用の起案にうってつけの言葉かもしれませんね。
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みんなの反応
●みずほの最初のトラブルの後散々使わせてもらったw
●反面教師として後世の教材で活かされる
●みずほの最初の事件の後、社内で最下層のひとつだったシステム部門が、2～3階層上がった雰囲気でした
●委託先が手抜きしようとしてるとき、自社の堅物が予算ケチろうとするときは｢みずほみたいになって監督省庁に呼ばれるのは誰ですか？｣って事例で使いますね
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。