すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist)さんが投稿した、ある英語の表現に注目が集まっています。
おそろしい英語表現とは、“ファック“とか“シット“ではなく、“We need to talk“ です。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) August 23, 2023
あぁ…(^^;)
ドキッ
なんだか嫌な予感のするフレーズです…。
直訳すると話し合いをしないといけないですが、意味合いとしては別れ話など何か嫌なこと、悪いことを真剣に話さないといけない時に使います😇
— Annabelle (@Annabelleldumas) August 24, 2023
“We need to talk“と言われたら、覚悟して話を聞いたほうが良いかもしれません(;´∀`)
関連:「日本人はタコを食べるのか」と驚いていたフランス人。でも
みんなの反応
●間違いないです(笑)
●1000%シリアスモードで逃げ道無し
●そう言われて良かった話なんてないもんね
●何の話?程度の軽い感じで聞いてしまいそう。英語のニュアンスって難しい。日本語も難しいんだろうけど
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。