あやつじ@むし博士Vtuber (@Doctor_Ayatsuzi)さんが投稿した、ある研究所のエピソードに注目が集まっています。
昔は研究業務上ハチに刺される可能性の高い職員のための抗体価検査費用とエピペンの購入資金は研究所が出していた。
最近は「ハチに刺されることを前提に職務を行ってはならない」とのことで資金援助制度は廃止になり自費負担となった。
そこ削減するの意味不明で面白い
— あやつじ@むし博士Vtuber (@Doctor_Ayatsuzi) June 29, 2023
えぇ?(;´Д`)
無茶苦茶
抗体価検査費用やエピペン購入資金は必要経費ではないのでしょうか。
それはその危険性を伴う業務を廃止してから宣う言葉ですね。おそろしや。
— ハチガツキスケ🍄🍋 (@yutyI5ehliB8a5K) June 29, 2023
予算削減ばかりを優先し、職員の安全を蔑ろにするような判断には疑問を禁じ得ませんね。
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みんなの反応
●え?そこは「ハチに刺される可能性が高いから」こそ、費用を出すべきでは?
●これ、「事故を起こすこと前提に運転してはならないので、任意保険入りません」と同じことですやん…
●壊れるかわからないから修繕費いらない、みたいな予算仕分けあるある
●刺されるたびに労災申請してやれば良いと思う
あ然とするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。