Doug@宮古島🐕 (@doughimself)さんが投稿した、とある男性客のエピソードに注目が集まっています。
アルバイトの若い女性が客の中年男性に「土下座しろ！」と怒鳴られていた。しかしたまたま厨房から見ていた僕は「謝る必要なんてない」と言って土下座なんてさせなかった。「東京地裁で会おうな」と言って彼は去っていった。でも何もなかった。もう時効だから話してもいいかな。お客様は神様じゃない。
— Doug@宮古島🐕 (@doughimself) May 10, 2022
おっしゃる通りです。
勘違いも甚だしい
事の発端は、別の客と接触した店員が誤って男性客の腕にコーヒーをかけてしまったこと。
きちんと謝罪はしたそうですが、相手は聞く耳を持たず土下座を強要してきたのだそうです。
昔から「お客様は神様です」という言葉は嫌いです😖
買う側でも売る側でも、どちらが偉いとか優位とかないです。常に等価交換。
それが鉄則です。
本来の意味が間違って一人歩きしてますよね😅— かーさん (@omizuyanagi) May 10, 2022
客なら何をしても許されると思っているのであれば、その考えを改めていただきたいですね。
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みんなの反応
●お店側が神さまと決める権利があると思います
●「土下座しろ！」と怒鳴ったため強要罪で逮捕されたので「東京地裁で会おうな」ってこと？
●お客さんにもマナーは必要です
●働く側の心構えであって、お客様は神様ではない。ただの同じ人間です。俺は客だぞ！と偉そうにしてくる奴はもう客ではなくただの迷惑な人だと思います
あ然とするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。