「是枝監督の”万引き家族”を観たら……」
そんな書き出しから、⭐️るい @発達障害と生きづらさ(@RioKun_hattatsu)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
是枝監督の『万引き家族』を観たら主人公の貧乏な家が物に溢れてて、劇中に出てくる裕福な家は物が少なくスッキリ片付いていてその対比がリアルすぎた。
自分の実家も貧しくてとにかく物だらけ。だから学生時代に家庭教師で裕福な家行くとどの家も物が少なくてカルチャーショックを受けてた。— ⭐️るい @発達障害と生きづらさ (@RioKun_hattatsu) July 6, 2023
なるほど( ¨̮ )
明確な違い
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
金持ちも物を買うけど収入相応の家に住んでるから
来客の目に触れない収納スペースや物置部屋が充実してて隠せるんだよ https://t.co/41osTZKOUJ— こやのめぐみ (@to3dan) July 7, 2023
また、不要になった物を躊躇なく手放せるため、洗練された空間を維持できるのかもしれません。
関連:母子家庭でお金がなく、私服も数着しかなかった子ども。しかし
みんなの反応
●わかる……。(困窮家庭&物多い)あれよ。片付ける時間と体力と金がないのよ
●ドラマや映画で、貧乏家と金持ち家のセットではそうするのが鉄板だそうですよー
●文化財になってる屋敷にいくと大抵蔵があって、季節と展示に合わせた気軽に買えるわけがない調度品が並んでいる
●近所に住んでた社長夫人は、1シーズン着た服は手放すって言ってたなぁ
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。