体験談

「消費カロリー低くて気楽」NYでは、車いすユーザーに対し…

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岸田奈美|Nami Kishida(@namikishida)さんが投稿した、NYでのエピソードに注目が集まっています。

おぉ(*’ω’*)

持ちつ持たれつ

障害を持つ方に意識して配慮しているわけではなく、手助けが必要そうな人がいたらサッとフォローするのが当たり前として根付いているのでしょう。

一人ひとりが”お互い様の精神”で日々を過ごせたら、誰もが生きやすい世の中へと変化していくかもしれません。

関連:ある視覚障害者が、これまで通っていた店に行けなくなった理由は

みんなの反応

●これホント。NYCのバスも車椅子対応して遅れても誰も文句は言わないけれど、内心「ちゃっちゃとしてや」と乗客は思っています。運転手さんに対して

●なんか分かります。ノースカロライナで妊婦やってたとき、「重たそうなお腹やな。先行きや」くらいな雑さの方が多かったです。最初慣れなくてびっくりしましたw日本も構え過ぎず出来ると良いのかもしれない。私の経験だと、雑かものすごくフレンドリーかって感じがするなあ

●「優しっていう表現とは違う」めっちゃ分かる。優しいからやるんじゃ無くて倫理的にやんなきゃいけないからやる。究極的には自分のために譲る。徳を積むとかでも無くって。ought to。「〜すべき」。自分で自分に課す

●いいなぁ。特別扱いじゃなくて、ただその場に居合わせた集団が合理的に過ごすなら「当然こうでしょ?」ってことだよね?それをすることが良いことでも、お礼を言わないのが失礼でもなく、ただ、みんなそこにいる

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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