社会

東大助教の『なぜ現代人には虫嫌いが多いのか』との論文を読むと

スポンサーリンク
スポンサーリンク

kemofure(@kemohure)さんが投稿した、ある論文にまつわるツイートに注目が集まっています。

なるほど…。

ハッとする内容

kemofureさんはさらにこう続けます。

論文には虫嫌いを緩和できる可能性も示されています。

気になった方はなぜ現代人には虫嫌いが多いのか? ―進化心理学に基づいた新仮説の提案と検証―をチェックしてみてください(*’ω’*)

関連:『女の子は先天的に虫が嫌いなのか』とある博士がたどり着いた答えは…

みんなの反応

●現代では特に生きてるうちに虎に食われて死ぬより小動物からさらに小さな病原体貰って死ぬ確率の方が断然高そうだし当然と言えば当然

●イエネコがキュウリを恐れる、に近い話ですね。蛇ソックリで間違えるため、後ろに置かれるととても驚く。一度も遭遇した事が無いイエネコが、ですよ?本能的に蛇を避ける個体が子孫を残してきた、って訳ですよね

●私、めちゃくちゃ虫が嫌いなんだけど、そういう事だったの…!?

●実際には昆虫を食す社会もあるわけで、忌避を前提にこれはなぜかって考えると、苦いものを忌避するけどやがてピーマン食えるようになるみたいなものかな。文化的な要素で十分ひっくり返せはするんじゃないかな

興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
社会
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag