昨年に自殺した小中高校の児童・生徒が過去最多だったことを受けて…
Childish Teacher(@TeacherChildish)さんは、以下のような見解を投稿しました。
昨年の子供の自殺が過去最悪の512人…1日に1件以上は子どもの自殺がある危機的状況です。学校でイジメがあると『加害者にも未来がある』『被害者にも原因がある』『謝ったから許してあげよう』などとして、加害者ばかり守られる理不尽な現実…『イジメ』は、しっかり犯罪として扱うべきだと思います。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) February 28, 2023
たしかに。
未然に防ぐ為には
19歳以下の自殺の理由は”学業不振”が最も多いとのことですが、なかにはいじめを苦に命を絶った児童や生徒もいることでしょう…。
複合的な要因で、抑圧がストレスになり、弱い者が捌け口にされる。希望が見えない世の中だからね。
— 棗未夢(なつめみゆ) (@kazaaa666) March 1, 2023
出生数が80万人を下回り、子どもの自殺数も増えているとなれば、もう見過ごすことはできません。
政府にはこの事実を重く受け止めてほしいですね。
関連:「高校時代の担任の言葉が今でも刺さっている」その内容は…
みんなの反応
●中学の時の思い出したらこれは本当にそう。こう言うこと言う先生らはいじめ受けたことないか、面倒ごとを増やしたく無い大人なんだろうな
●加害者児童の言い分に納得しちゃってるポンコツ教師がいて、転校したわ。子どもが低学年のうちに
●私はイジメ加害者には厳罰が必要と考えますが、加害者側の親は親間において謎の政治力を発揮して共犯者を増やす場合も多く、表面化する事自体が少ないだろうと考えます
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。