航空機事故について…
作曲🪗中迫酒菜 Nakasako Sakana(@Nakazako)さんは、こんな呟きを投稿しました。
航空機事故の情報を読むのが15年以上続いている趣味なんですが、2021年ヒースロー空港の、「コロナが原因で飛行機の速度計が相次いで故障」の詳細が、僕の「風が吹けば桶屋が儲かる現象」のトップに躍り出ました。(死者0人)
— 作曲🪗中迫酒菜 Nakasako Sakana (@Nakazako) January 19, 2023
なんと((((;゚Д゚))))
予想外
「ピトー管が原因の事故は過去に何件か起こっていますが、今回は離陸前に気づき全機離陸を中止しているので大事には至らなかった例ですね」と、中迫さん。
端的にはしょると以下の通り。
1. コロナで人の活動が鈍る
2. 二酸化窒素濃度が減る
3. 対流圏オゾン濃度が上がる
4. 花の香りが分解されやすくなる
5. 蜂が花を探しにくくなる
6. 蜂が活動範囲を拡大
7. 1と合わせて空港付近の蜂が増加
8. ピトー管に相次いで巣を作る— 作曲🪗中迫酒菜 Nakasako Sakana (@Nakazako) January 19, 2023
思わぬ事実に衝撃を受けました。
関連:「中東某国で飛行機に乗ったら翼こんなんだった」見ると…マジか
みんなの反応
●なんてことだ
●メンテや計測器関係の人員不足かと思ったら、そんなことが…
●これ、笑い話のようでいて実はシャレにならないんですよ
●え、え……!?こんなことある……?
驚きのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。