「15年使い続けた赤青鉛筆の赤色の芯がついにポロッと折れまして」
そんな書き出しから、心の中の植物園 宮 (@fureai_miya)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
15年使い続けた赤青鉛筆の赤色の芯がついにポロッと折れまして。赤と青の境目は接着剤でくっついていたのだという事が判明しました。青色の方はまだ使えるのでいけるところまで使います。現場からは以上です。 pic.twitter.com/RFkC3ssgir
— 心の中の植物園 宮 (@fureai_miya) January 16, 2023
マジかΣ(・ω・ノ)ノ
意外な構造
2本の色鉛筆を接着剤で合体させていたとは知りませんでした!
小学生の頃の疑問が晴れたありがとう
— 逆叉 Orca(さかまた オルカ) (@f271846) January 17, 2023
15年間大切に使い続けていたからこそ判明した事実ですね(*^_^*)
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みんなの反応
●そうなっていたのか…!
●いやー、よくぞここまで!
●小学生時代に挑戦したことがあるけども…私はまだまだだったんだな…継続の意思と努力に乾杯
●赤色さんお疲れ様
驚きの光景に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。