あいか🍅新鮮農家 (@aisaika_daihyou)さんが投稿した、自身のお母さまのエピソードに注目が集まっています。
認知症かどうか測るために『知っている野菜の名前を出来るだけ多く言ってください』という質問に対して、トマトの品種だけを10種類以上答えたウチの母、認知症だった。
— あいか🍅新鮮農家 (@aisaika_daihyou) May 1, 2022
え…(゚Д゚;)
品種を10種類以上言えたのに
まさかの診断結果です。
長谷川式認知症スケールの内の1項目ですねー。総合点で評価される指針のひとつでしかないですからね…。ただ、それだけトマトに対して思い入れ、愛着があるということです。お母様のそういった大切なところを尊重してください。印象に強く残ってるものは人間最後まで覚えてるものですから!
— ☆LitVyaK☆🌤🍬 (@Yuzu_litvyak) May 3, 2022
長年農家を営んでいたゆえ、野菜に関する記憶は鮮明に残っていたのかもしれませんね。
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みんなの反応
●昔覚えた事は覚えていたりするんですよね。新しい事はあまり入らない。記憶力というより見当識が怪しくなりますよね。今日が何日でいつなのか
●病院で働いてます。農家が多い地域なので…芋の名前ばかり答えた方がいたのを思い出しました
●バラの品種名なら100個以上言えるわたしは…もしや…
●得意不得意でかなりばらつき出ますからね。計算得意な人は、かなり認知進んでても7引いていく計算できるし。まあ、目安の1つとして
衝撃的なお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。