お土産について…
埋木(@umoregi01)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
不特定多数の人に配るお土産については「おみやげ三原則」を堅持するようにしている。
・あんこは可能なら避ける
→意外とあんこは人を選ぶ・個別包装
→皿とか包丁とかあるとは限らん・それなりに長持ち
→不在時にも置いておけるなお、この三原則をすべて満たさないのが赤福です。
— 埋木 (@umoregi01) May 2, 2022
たしかに(;∀; )
美味しいけど
埋木さんはさらにこう続けます。
三原則すべてを満たしつつ地域性をもったお土産ってなかなかないんですが
かもめの玉子(岩手)
萩の月(宮城)
ままどおる(福島)
うなぎパイ(静岡)
博多通りもん(福岡)
ざびえる(大分)
ちんすこう(沖縄)は流石という感じ。
— 埋木 (@umoregi01) May 2, 2022
地域要件を緩めると途端にラングドシャ系祭りになる。逆に地域要件は厳守しようとすると今度はあんこの大盤振る舞いになるので難しい。
生八ツ橋(京都)
もみじ饅頭(広島)
一六タルト(愛媛)
陣太鼓(熊本)
かるかん(鹿児島)あたりは、あんこ大丈夫そうなら全然推せるお土産なんですけどね。
— 埋木 (@umoregi01) May 2, 2022
赤福のようなお土産は、自分用や家族用にするのがベストかもしれませんね( *´艸`)
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みんなの反応
●赤福はさらに「水平に持ち歩かないと片寄る」という難点まであるんですよね〜でも関西方面行ったら必ず買って帰ります。自分用に
●でも、赤福は喜ぶ人が多いのよね。環境さえ整えば。(紙皿と和菓子用爪楊枝もセットで持って行きました)
●赤福を一匙ずつ回し配ってた出張帰りの人がいましたが、みんな困惑してました(笑)それから事務所にラップを常時するようになりました。それを思えば、北海道のじゃがポックル最強です
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。