しまき🇺🇸(@readeigo)さんが投稿した、上司とのやり取りに注目が集まっています。
アメリカの人は良い所を見つけて褒めたり、ポジティブに言い換えるのが上手い人多いけど、それはどう培われたと思うか上司に聞いてたら「できない奴は淘汰で死んだんじゃないか?日本も来月から誰でも銃が買えるとなったら、今日から突然良い人になる人いっぱいいるだろ?」と言われて笑った。確かに😂
— しまき🇺🇸 (@readeigo) April 21, 2022
なんと((((;゚Д゚))))
日本人にはない視点
しまきさんはさらにこう続けます。
確かに日本のパワハラやモラハラの酷いニュースを聞いてると「アメリカなら半分撃たれて死んでる」と思う時がある。定期的に「銃を持つ権利」を国会に上げるだけで、パワハラやいじめや汚職はある程度綺麗になるかもしれない。自分の命が危険に晒されてからやっと、人は人を大切にするというロジック😂
— しまき🇺🇸 (@readeigo) April 21, 2022
また、件の上司は「そもそも人に酷い事をする奴はやり返されないって信じてる。危機管理能力が低い人間だから簡単に殺せるはず」とも言っていたそう。
銃社会を生きる人ならではの考え方にハッとさせられました。
関連:「本当に大切なポイント」海外生活で病みやすい日本人の特徴は
みんなの反応
●痴漢も激減しそうですね…!!
●そっかアメリカだと銃が抑止力になってるのか
●下手に張り合って銃でうたれないように、相手の車に先を譲るので、結果的に交通マナーが良くなるというのは、耳にしたことがあります
●思わず「あ〜」て膝叩いた。やり返されないと思ってんだね。やっぱ抑止力は大事
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。