「学生時代を京都で過ごすと、京都の魔力に取り憑かれるという」
そんな書き出しから、九月 (@kugatsu_main)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
学生時代を京都で過ごすと、京都の魔力に取り憑かれるという。僕もそうだった。好き過ぎて離れ時を無くし、大学・大学院を出てからも粘って住んでいた
そんなある日、アパートの不動産に「もう学生さんじゃないですよね。長く居はりましたね」と言われ、強制退去させられた。最終回まで最高だった
— 九月 (@kugatsu_main) February 5, 2022
おぉ…(;・∀・)
暗に伝える
独特な言い回しです。
父は 戦時中に京都で学生生活を送っていました。寮に住んでいたようですが、いい思い出ばかりのようでした。
「京都は学生を大事にしてくれる。でも住み続けるのは難しそうだった」と言っておりました。— かげろう (@kagerou2011) February 6, 2022
京都という街は、他とは違う特別な雰囲気がありますね。
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みんなの反応
●学生には優しい街だよな(意味深)
●わぁ…さすが京都…。でも、京都に住んだら離れどきを無くしてしまいそうなのはわかる。素敵な場所だもんね、京都
●学生さんにはいい顔しますが、社会人として長居すると京都人の職が奪われるので就職は他所に見つけてください、と内心思ってます
●京都らしい終わり方。でも穏便で良かったですね
思わぬ一言に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。